
ヨガを始めたはいいけれど、終わったあとに「このヨガマット、どこに置くのが正解なんだろう?」って気になりますよね。
丸めて片付けるのが定番だけど、出し入れが面倒で続かない…という方もいれば、出しっぱなしにしたいけど、ほこりや日焼けが心配…という方もいるかもしれませんね。
実はヨガマットの収納って、「丸める」「立てる」「敷きっぱなし」のそれぞれにメリット・デメリットがあるんですね。
この記事では、私たちも一緒に迷いやすいポイントを整理しながら、部屋の広さや使う頻度に合う収納方法と注意点をまとめます。
ヨガマット収納は「頻度×部屋×見た目」で決めるのが◎

ヨガマットの収納は、使う頻度と部屋の広さ、そしてインテリアとの相性で決めるのがいちばんラクだとされています。
ざっくり言うと、こんなイメージなんですね。
- 週1以下・来客が多い:丸めてしまう(見た目がすっきり)
- 週2〜毎日・省スペース重視:丸めて立てる(取り出しやすさと両立)
- 毎日・習慣化したい:敷きっぱなし(やる回数が増えやすい)
ただし、丸めて立てる収納は省スペースな反面、「出しにくさ」があると続かないこともあるんです。
敷きっぱなしは便利ですが、「ほこり・日焼け・段差」の対策がカギになりますよ。
丸める・立てる・敷きっぱなしで、困りごとが変わる
丸める収納は「片付く」けど「巻き癖」と「サイズ感」に注意
ロールタイプのヨガマットは、くるくる巻いて保管するのが一般的ですよね。
ただ、厚めのマットほど巻き癖がついて端が浮きやすいと言われています。
丸める収納のコツ
- 使い終わったら、軽く伸ばしてから巻く
- きつく巻きすぎない(癖が強くなりやすいかもしれません)
- ときどき裏表を変えて巻く(癖の偏り対策として)
「思ったより大きい問題」もある
特に厚手(例として10mmクラス)のマットは、巻くと円柱がかなり大きくなると指摘されています。
クローゼットに入れるつもりが入らない…って、地味にショックですよね。
長さ+直径が収まる場所を先にイメージしておくと安心です。
ベルト・ケースは便利だけど相性がある
ベルトや紐でまとめると、持ち運びや立て収納に移行しやすくなります。
一方で、ケースに入れて奥にしまうと出すのが面倒で頻度が落ちるという声もあるようです。
「私は面倒だとやらなくなるタイプかも…」と思う方は、次の『立てる』も検討したいですね。
立てる収納は省スペースですが「倒れ」と「取り出し動線」がポイント
丸めたマットを、かご・ボックス・隙間・専用スタンドなどに立てて収納する方法です。
部屋の角やソファ裏などの“死角”を使えるので、省スペースでインテリアにもなじみやすいとされています。
立てる収納でいちばん大事なのは倒れ防止です
立てる収納は、倒れるとストレスになりますよね。
かごやボックスを選ぶなら、底が安定していて高さがあるものが安心です。
- 重心が低い(底が広い)入れ物にする
- 複数本あるなら、ぎゅうぎゅうにせず余裕を持たせる
- 壁際・家具の横など、倒れても受け止められる位置に置く
「すぐ使える場所」に置くのがトレンド
最近は、リビングの角やソファ裏に立てかけて、思い立ったらすぐ使えるようにする例が増えているようです。
しまい込むと出すのが面倒になりやすいです。
私も、まるでなかったことになってしまった物がいくつもあります……。.
だからこそ、目線から少し外れた『取り出しやすい死角』が人気なのかもしれませんね。
壁面に掛ける収納も便利(賃貸の方は取付に注意)
壁面に掛けるタイプとして、山崎実業「tower」シリーズのヨガマットハンガーなどが知られています。
床がすっきりして掃除しやすいのが魅力ですよね。
ただし賃貸さんの場合は、ネジ穴が必要かどうか、マグネットやフックで代用できるかなど、取り付け方法の確認が大事です。
敷きっぱなしは習慣化に強いけど「ほこり・日焼け・段差」対策が必須
敷きっぱなし(出しっぱなし)は、ヨガの回数を増やしたい方に向いていると言われています。
「片付けるとやらなくなる」って、そう思いませんか?
敷いてあるだけで、きっと始めるハードルが下がるんですね。
敷きっぱなしの注意点
- ほこり:床掃除の頻度が下がると、マットが汚れやすいです
- 日焼け:窓際だと色あせにつながることもあるようです
- 段差:つまずきやすくなるので、動線上は避けたいですね
敷きっぱなしを快適にする工夫
- 使い終わったら、さっと拭く(汗・皮脂対策)
- 直射日光が当たりにくい場所に敷く
- ロボット掃除機やフロアワイパーが通る配置にする
暮らし別のおすすめ例:迷ったらこの3パターンで考えるとラク
例1:ワンルームの方は「丸めて立てる+隙間」が相性◎
床面積が限られるワンルームさんは、丸めて立てる収納が省スペースで助かりますよね。
ソファ横、棚の横、クローゼット脇など、細い隙間に“定位置”を作るのがコツです。
倒れにくいかごを使うと、見た目も整いやすいです。
例2:片付け優先の方は「丸める+ベルト」で出し入れの手間を減らす
来客が多い方や、生活感を消したい方は、丸めてクローゼットへが安心かもしれませんね。
ただ、しまい込むほど出さなくなるのもあるあるです。
そこで、ベルトでひとまとめにして、棚上など“取り出せる高さ”に置くと続きやすいですよ。
例3:習慣化したい方は「敷きっぱなし+掃除動線」を先に作る
毎日やりたい方は、敷きっぱなしが最強候補です。
その代わり、ほこり問題が出やすいので、敷く場所は「掃除できるか?」から逆算すると失敗しにくいんですね。
テレビ前に敷く方も多いですが、つまずきやすい通路は避けるのが無難です。
例4:壁を使える方は「掛ける収納」で床がすっきり
床に物を置きたくない方は、壁面収納が合うかもしれませんね。
押し入れの中や壁の空きスペースに掛けられると、掃除もしやすくなります。
ただ、取り付け位置は落下しない高さ・邪魔にならない場所を意識したいです。
ヨガマット収納は「続けやすさ」を最優先にすると後悔しにくい
ヨガマットの収納は、きれいに片付くかだけじゃなくて、続けやすいかどうかがすごく大事なんですね。
- 丸める:すっきり収納向き。巻き癖とサイズ感に注意
- 立てる:省スペースで取り出しやすい。倒れ防止がカギ
- 敷きっぱなし:頻度アップに強い。ほこり・日焼け・段差対策が必要
私たちも「きれい」と「続く」のバランスで、ちょうどいい落としどころを探したいですよね。
まとめ|まずは「定位置」を1つ決める
完璧な収納をいきなり目指すと、ちょっと疲れちゃうかもしれませんね。
まずは、ヨガマットの定位置を1つだけ決めてみるのがおすすめです。
丸めて立てるなら「この隙間」。
敷きっぱなしなら「この範囲」。
それだけで、次に広げるハードルがぐっと下がるはずです。
一緒に、続けやすい収納を作っていきましょうね。
